スタッフブログ

先月から　何故か多い　クォーターパネル取替

大小含め　８台・・・・・・多すぎですｗｗｗ

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クォーターパネルを取り換えると言っても　作業は車によって違うもの

スライドドアを外さないといけない

リアガラスを外さないといけないもの

室内のエアコンや　リアシートを外すもの

損害が大きいものになると　足回りの脱着も

その他　必要な範囲で内張やクォーターガラスの脱着　車の形状により外さないといけないものは多数

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鉄板を切って　スポット溶接や半自動溶接を使ってくっ付けちゃう

ここまで来ると　技術も必要ですが　知識（情報）も必要となる

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だって　全部　車もメーカーも違うのですもの

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上の２台

同じクォーター取替だけど　作業や求められる技術は全く違う

説明すると　長くなるから簡単説明

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パネル溶接に関しては　右側の白い車は貼り付けるだけで　難しくは無い

切って付けるだけ

ただ　溶接となると　火の粉が飛ぶので　脱着しないといけない部品が多すぎるので大変

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左側の茶色の車は　切った貼った（溶接した）部分が常に見える所ではあるので、溶接に関しての技術が必要

あと　周りのパネルやテールレンズとの建付け　隙間合わせなど　細かな調整をしつつでの溶接が求められる

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同じ作業のようで　全く違う　この２台

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苦労してますわぁ

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勿論　長く乗って貰うためには　防錆処理　付属品取付時のボルトの確認やらは　怠りませぬぅ